睡蓮鉢ビオトープ、吊しのぶで雰囲気作り 睡蓮鉢、身近に水辺を再現する事で涼を感じられる幸せ。 睡蓮の花が開くと、うっとりといつまでも眺めていたくなります。 睡蓮鉢をやろう! と決め動き出しから早2週間が経過。 やり出したら形が睡蓮鉢ビオトープ 高橋 美徳 泳ぐ魚の姿に癒される。小学生の頃、毎日のように通ったマリンピア日本海の前身である旧新潟市水族館で、圧倒的迫力のアマゾン巨大魚コーナーを眺めていた影響だろうか。 睡蓮鉢ビオトープ これから寒くなっていきますからメダカが心配でなりません。 特に心配なヒメダカは残り8匹。エサ用と書かれ売られていたヒメダカは弱いのでしょうか。 そしてまた、弱った一匹が横たわっていました。
ミナミヌマエビが増殖中 メダカもタマゴを産みました 睡蓮鉢ビオトープのその後 とらのすけブログ